ABOVE BIKE STORE

ABOVE BIKE NEWS

Home > News > BIZ > Squid World Tour After Blog.

2018/12/08  Squid World Tour After Blog.



IMG_2103.JPG


ChrisがSacramentoに帰国し無事にSquidBikes 1ヶ月の滞在アテンドが完了し、溜め込んだ仕事のしわ寄せに恐怖すら感じながら、黙々と毎日仕事をする日常が戻ってきました。皆様には多大なるご支援とご協力を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。


彼らはSquidWorldTourという活動を毎年行っていて、今年で3季目。僕はそのお手伝いをしています。


オーストラリアのCXシリーズから始まり、チャイナCX、一度帰国し地元開催のレースや、CrossVegasから場所を移し行われたRenoCross、TrekCup、JingleCross、CanadaPanAm、そして日本のUCI CXへとやって来ました。日本ではスターライト幕張、スーパークロス野辺山、マキノ、合わせて4戦のUCI シクロクロスレースへ参加し、華々しい結果を残す事が出来て、大変嬉しく思っています。


nobeyama_day1-14.jpgのサムネール画像


彼らは2014年にSquidBikesを立ち上げ、サミーやアンソニーの誕生日などから今年のチームキットには"14"のゼッケンナンバーが描かれています。


Nobeyama CX 2018


実はもう一つの意味があり、USA National Championships時、みんながコールアップされる時の大体の順番だと聞かされてましたが、彼らのUCIランキングは大きくジャンプアップして、このまま順当に行けば、USAナショナルチームに選出される圏内に現在は入っています。


メインストリームはカーボンフレームである現在、金属フレームで参戦する彼ら。皆さんにはとてもユニークに写ることでしょう。だからこそ、そこにスタイルを感じます。


今年の彼らは、大きく進化して来日しました。
アンソニーに至っては冬は雪が降る、けして好条件とは言えないマサチューセッツで生活しています。トレーニングで体重5キロを落とし、毎周回1周目の様な走りを見せました。


nobeyama_day1-33.jpg


サミーはシクロクロスだけでなく、マウンテンバイク、RedHookCritへも精力的に参加し、シームレスに自転車レースに参加することで、レース勘を高め、安定した走りで会場を沸かせていました。


nobeyama_day2-5.jpg


昨年のUCIランキング等から判断すると、他の選手が遅くなったのではなく、彼らが速くなっているのが良くわかります。彼らの進化は何が原因でしょう。それは、各々が積み上げたトレーニングだけでなく、ワールドツアーで様々なスタイルのレースや、選手のスキルに触れた事が大きな要因だと思います。トレーニングだけでなく、経験値が上った事で対応力を身に着けたのだと思いました。


ワールドツアーをしているシクロクロスチーム。ふと考えると、それは誰のアイデアなのか?僕には簡単に予想が付きました。今年、野辺山CXを最後にUCIレースを引退したエミリーです。ここでは書ききれない程の華々しい戦歴を持つ彼女。シクロクロスだけではなく、ロードの印象が強い方もいらっしゃるでしょう。エミリーがチームを引っ張り、アウトラインを作ったSquidBikesは飛躍しようとしています。


nobeyama_day2-27.jpg


昨年に比べて世界ランキングが、一気に20ポイントもジャンプアップしチームが強くなると、選手の引き抜きや、誘惑、チームスポンサー等との交渉、そのマネージメントが今まで以上に発生し、エミリーが選手を続けながらSquidBikesの販売や、チームサポートを行うことが難しいと判断したようです。強くなったら強くなったで悩みはつきませんね。


nobeyama_day2-35.jpg


強くなったのは、SquidBikesだけじゃない事に、皆さんも既にお気づきですね!一緒にレースに出た皆さんも確実に強くなっています。野辺山の2日目あの位置に着き、スプリントで優勝をもぎ取った公平や、一昨年前の野辺山覇者ギャリーとレースが出来るようになった聖。追われながら逃げ切った松本璃奈選手。選手あっての事ですが、確実に強くなっています。それでこそUCIレースとしての意味。海外選手を招く意味が出てきます。


nobeyama_day2-45.jpg


これは僕のスタイルですが、UCIレースでは背中が全く見えない速い選手より、見え隠れする自分より少し速い選手。そんな選手が日本人選手を強くすると考えています。いつも飛べる跳び箱10段。12段は飛べるかもしれないけれど、20段は単なるカベ。恐怖しかうまない気がします。もしくは当たって砕けろで、選手が壊れるかもしれないと考えています。


最後に僕たちのお店
AboveBikeStoreは自転車を販売するお店から、来年はいろいろな活動を行う予定です。そのお話や彼らがレースで使用しているSquidcrossのご紹介はまた次回のエントリーで。


SquidBikesや、Mudman等、ハンドメイドバイク、シクロクロス車、グラベルバイクのご相談はお任せください。
そろそろ僕も自転車を楽しんで走りたいと思う今日この頃。インターバルな身体下さい。


写真は@kasukabevisionfilmz 織田 達 (Satoshi Oda)さん、@Toshiki Satoさんからいただきました。いつもありがとうございます。


ABOVE BIKE STORE
毎週水曜日定休
Open 12:00~Close 20:00
213-0002
神奈川県川崎市高津区二子1-25-18
044-712-0074

CategoryBIZ CYCLE MODE CYCLOCROSS FRAME & COMPLETE BIKE PRODUCT STAR LIGHT CROSS Squid Bikes 秋ヶ瀬の森 BIKELORE 野辺山シクロクロス

  • Above Bike Store年末年始営業スケジュールのお知らせです。
  • Steel Era(スティールエラ)を納車させていただきました。
  • Squid Bikes News & 年末年始営業スケジュールのお知らせです。
  • S-WORKS EPIC HT Repainted by Swamp Things
  • Steel Era(スティールエラ)を納車させていただきました。
  • Squid World Tour After Blog.
  • 最強の街乗り自転車、Steel Era/スティールエラをご紹介します。
  • Squid Bikes Emily Kachorek お疲れさまパーティ After Blog
  • Nobeyama Super Cross day2 After Blog.
  • Nobeyama Super Cross Day1 After Blog
  • Cycle Mode 2018 & Star Light Cross After Blog
  • Steel Era Mudwoman Single Speed
  • Handmade in Kanagawa Japan Mudman