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2016/03/03  TKC Tours NAHBS 2016 前編.

 NAHBSに行って来ました。
今年の開催地はサクラメント。サンフランシスコから自動車で1時間半と好立地な開催場所です。このショーはトラベルショーで、昨年はケンタッキー州のルイビル、一昨年はノースカロライナ州シャーロットと言った感じに、広大な北アメリカを毎年転々と開催地が変わります。


アメリカ中外から集まったバイクビルダー達。3m x 3mと限られたスペース内に出展する事も在り、ビルダーの生活している地域性や、ショー前にカスタムオーダーを貰った自信作等が多く並びます。地域が変わればバイクに求めるスペックも大きく変わり、その地域の特殊性を肌で感じる事が出来ます。


 ロードバイクはグラベルロードへ。シクロクロスはオールロードへ。


ロードバイク⇒シクロクロス⇒マウンテンバイクの順にタイヤ幅が広くなり、それに準じて路面のグリップが得られます。各社の展示で目立っていたのは、直球なロードバイクよりフレームポンプを装備し25c〜30c程度のタイヤが装着出来るグラベルロードや、33c〜40c前後がスッポリと収まる様なオールロード。(シクロクロスも兼用出来るスペック)少し太目なタイヤを履けるスペックのバイクに移行している様に見受けられました。


It's the perfect time to vote for the #nahbs2016 People's Choice Award. Text "Mosaic Cycles" to 206-939-6191 and help us win. 👊

Mosaic Cyclesさん(@mosaiccycles)が投稿した写真 -





 MOSAIC RS-1 ROAD


ステム、シートポスト、フレームポンプのマッチペイント。お手本と言える様なE-TAP仕様のグラベルロード。少々荒れた路面でも走り切ってしまう様な玄人好みなセンスの光る1台です。People's Choice Awardを獲得していました。






 SKLAR DISC ALL ROAD


名前の通り。まさにシクロクロスとマウンテンバイクの美味しいトコ取りなこのバイク。美しいバイクはモンタナ州ボーズマンで制作され、ビルダーのアダムは、元マウンテンバイクインストラクターと言う経歴の持ち主。フレームだけでなくフォークも制作し、エンドは自作。ショルダーのクウォーターコインはSycipに影響を受けたそうです。前後スルーアクスル仕様と押さえるべき所はしっかりと押さえられたバイクスペックになっています。タイヤ幅は40cが装着されていました。
*このバイクは7月頃,AboveBikeStoreに到着する予定です。


 もっと長く、更に深くダートも攻略するけど、速さは問題では無い。


走る場所は舗装路だけでは無く、ダートも含めたライドに人気が高まっている印象でした。でも、「レース車で同じコースを走るとついつい追い込んでしまう」皆さんそんな経験をお持ちじゃ無いですか?レースに公平性を保つ為のUCI規格はレースを楽しくする為の物。普段のファンライドは、もっと自由なバイクで臨ば良いのだと皆が気が付いたのかもしれませんね。


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Photo by Kyle Kelley


 最近、良く目にする"No Garmin No Rules" "Pizza Strava" "RacingSucks"こんなメッセージを今回のNahbsから感じてしまうのでした。





長くなったので後編に続く。


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    CategoryNAHBS2016

2016/02/27  TKC Tours Portland編

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アメリカ出張前半、Portland編を忘れないうちに記しておこうと思います。


Portlandに来ています。主に観光メインなのですが、大人の工場見学と称し、ココでしか味わえない毎日を過ごしています。


初日は、東京⇒Seattle⇒僕のリクエストでアウトレットに。その後、Portlandに移動。丁寧な珈琲とBrew Pubを数件廻って就寝。


折角なので、#15taps 全部飲んでみる。#tkctours #portlandtrip2016

須崎 真也さん(@abovebike)が投稿した写真 -







おばあちゃん家のあさごはん

Hisanori "Mario" Uedaさん(@hisanoriueda)が投稿した写真 -





二日目は丁寧すぎない朝食からスタート。
Pendleton、Benchmade Knivesでファクトリーツアーをして貰い、どうにも欲しくなってしまい人生初ナイフを衝動買い。






流行のサドルに括り付けるバッグではなく、あえて、パニアスタイルに拘っているNorth st.








デイリーにそして簡単には壊れないバッグ作りの現場を観ました。実際に製作現場を観てみると、このブランドの目指しているスタイルに直接触れる事が出来ますね。


 次に、大阪8to8さんがディストリビューターを行うSignalCyclesに。


Now i'm in Signal shop.

hatoyagi-kentaroさん(@hatoyagi)が投稿した写真 -



Signal Cycles!

Hisanori "Mario" Uedaさん(@hisanoriueda)が投稿した写真 -





丁度ステムの製作中だったのですが、あまりにも素晴らしいステムだったので、これまた勢いがつきステム製作を依頼。


2000ドルオーバーのフレームを組むのに約1日。製作に2日程度掛かるハンドメイドステム。実質的な仕事量に見合わないと言う理由から普段はステムだけの製作を受けないそうですが、今回は特別にOKを貰いオーダー。なんてラッキーなんでしょう。機会があればフレームもオーダーしたいと思いました。


 隣に工房を構えるAHEARNE CYCLESと工場をシェアするIGLEHEARTも見学させてもらいしばし談笑。ヤバいツーリングフォークを作ってました。


 そしてTKCがディストリビューションをするTonic Fabへ。ドロップエンドから、ブレーキ台座、フォーク等など、、相変わらず自作で何でも制作してしまうハードコアビルダーのTony。
新たな製作過程の製品を見せて貰いました。


オーナーに気を使って写真は遠慮しましたが、やっぱりこのTonyは凄いです。


いわゆるプロダクションモデルを持たずに、1顧客に対し、フルオーダーの1x1で制作するには、何通りものアイデアや、想像力、もの凄く大きなエネルギーを使う筈です。いつもそこに強烈な個性を感じます。今回も驚かずには居られませんでした。


 八ヶ岳Bicycle studioがディストリビューションするVanillaCycles。突発的に訪問したにもかかわらず、快くツアーをして貰い大満足。新しいSpeedVagenに震えました。


Surprise inside....

Hisanori "Mario" Uedaさん(@hisanoriueda)が投稿した写真 -





 その後GevenalleのAdamと合流し、楽しく夕飯をすませ二日目が終了です。


2nd day, Meeting with Adam on @gevenalle

hatoyagi-kentaroさん(@hatoyagi)が投稿した写真 -



I'm easy getting fat 3kg in Portland.but very happy hours. #tkctours #portlandtrip2016

須崎 真也さん(@abovebike)が投稿した写真 -





おじさん達の修学旅行、サクラメントNAHBS編へと続きます。
安心してください。お仕事もちゃんとしています。

    CategoryBIZ EVENT NAHBS2016

  • TKC Tours NAHBS 2016  前編.
  • TKC Tours Portland編