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2016/07/22  Short Trip 小淵沢

ショートトリップ小淵沢


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二子新地から小淵沢までのショートトリップをしました。都内は真夏な気温が毎日をおそいますが、行き先の天気は下り坂です。当然の事ながら、山梨は標高差が在るので寒さ対策を。といってもRapha Pro Team Rain Gilet一枚ですが、在ると無いとではまったく違います。備え在れば憂い無しです。


雨予報なので、サドルバッグはApiduraDryBagをコンパクトに折りたたんで向かいました。
従来のサドルバッグより止水機能が格段に上がった商品なので今回のライドにピッタリだと思い投入しました。バッグの中身はGiroのショーツ、ベルト、Tシャツ、充電コードのみでPack Light. Travel Far.後に気がつくのですが、この仕様に雨で濡れてグズグズになるサイクルシューズを見越して、ビーサンをバッグに括り付けるべきでした。


Apidura / Saddle Bag Dry Series / Various Size
Apidura / Saddle Bag Dry Series / Various Size


ショートトリップなら荷物はミニマムな方がいい。
大きな荷物を入れずに使用した印象ですが、バッグ本体の軽さも相まってこの仕様ならば、走行中にダンシングしても左右に振られる感覚は在りません。荷物を少なくした恩恵も在り快適の一言です。


あまり面白くないルートですが、小淵沢までのルートは、相模湖経由-20号で向かいました。上野原辺りで雨足が強くなり始め、携帯電話をジップロックに入れました。大月辺りでは真っ白になる程の大雨に見舞われ、少しタイヤの空気圧を下げて走り進めます。


もう少し下調べをしてから行けば良かったと、後悔したのは笹子トンネルでした。全長4000m路側帯無し、歩行者道も無し、大型トラックが猛スピードで行きかう生きた心地のしない恐怖のトンネルでした。迂回路は峠道なのですが、そこにもトンネルが在り+峠道。ここまでは順調に来ましたが、この恐怖のトンネルは正直お勧め出来るルートでは在りません。ワーストトンネル怖すぎます。


Kobuchizawa Short Trip


勝沼に入り、暑い日ならば桃狩りも出来るのですが、雨の日は営業していないお店が多い事を学びました。仕方がないので信玄餅ソフトクリームを食し体力を回復。程なくして甲府のホテルへ。恐怖のトンネルを抜けて、沢山雨に打たれながら走ったので神経が消耗しました。風呂へ入りジャージを洗濯する余裕を持ってその日は就寝。感動的だったのはサドルバッグの中身がシットリともせずまったく濡れてなかった事です。結構降られましたので、中身の洋服類は若干濡れている事を想像したのですが、それも皆無でした。ApiduraDryシリーズの本気を見ました。今回もうひとつ驚いたのは、GIROのEmpire VR90の乾きの早さが抜群でした。土砂降りの雨に降られれば、当然シューズも濡れるのですが、ホテルで濡れたシューズにタオルを押し込んでおいただけで、翌日はなんら問題なく普通に履く事が出来ました。これには驚きました。


翌日はすばらしい天気です。


‎Stoemper ‪× Apidura Saddle Bag‬
Kobuchizawa Short TripShortTripKobuchizawa
Kobuchizawa Short Trip


甲府から小淵沢までグーグルで検索すると、どうしても高速に乗るルートへ牽引されてしまうので、歩行ルートでナビ設定し壮大な山間の景色を観ながら目的地を目指します。すると何故か山道へと誘うので、「グーグル先生いい道知ってるな~」と独り言しながら登り、200m程上った辺りで舗装道が無くなって現れるグラベルへ。。アレ?と思いながらもタイヤが忌忌しきダメージを負わない様に50m程登ると深い茂みが現れ、まさかのルートクローズ。仕方ないので引き返しリルート。目的地へはギリギリ到着のミニアドベンチャー通勤でした。


Kobuchizawa Short Trip


小淵沢での用事を済ませ、近くまで来たので八ヶ岳BicycleStudioへ遊びに行きました。思ったより遠くないですね。久しぶりにRaphaの皆さんに会えて楽しい時間でした。
その後帰路に着いたのですが、Garminも充電切れ、夜でよい写真も無く淡々と走りAboveまで無事到着。バイクとバッグの汚れ具合はこんな感じです。パンクもせず、バッグの中身は濡れないで良きApidura Dry Bagのテストライドになりました。


Kobuchizawa Short Trip


僕のStoemperはディスクロードなので、雨天、荒天でも一定のブレーキングが得られ、当たり前だけど、やっぱり僕の使い方に合っています。ディスクロードはレース用だけでは在りません。リムブレーキよりも安心して走り進める事が出来、小石の跳ね返しを気にせず走れるスティール製バイクは本当に所有欲を満たせてくれます。本当にオーダーして良かったと改めて思ったのでした。


‎Stoemper ‪× Apidura Saddle Bag‬


繰り返しますが、まったくシットリせずドライな状態をキープ出来てましたし、泥除け替わりにもなるし、後ろ方向に長く詰め込むよりも、サドルから下方向に荷物を詰め込める点等など、使って見ると利点が更に理解出来ました。使用感というほど使っていないので、使用後の写真を貼り付けます。


Kobuchizawa Short Trip


Apidura Dry Bagはこちらで販売しています。これはとてもいい商品。お勧め出来ます。




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    CategoryApidura Giro Giro STOEMPER

2016/06/06  STOEMPER TAYLöR Disk Roadを組みました。

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このバイクの名前はSTOEMPER (ストンパー)オレゴン州のユージーン・スプリングフィールドで生産され、アメリカンハンドメイドバイクです。約半年前にEffectでオーダーし同社のアトリエでリキッドペイントを施されて出来上がってきました。テイラー(スチールロードフレーム)をベースにディスクロードにカスタムオーダー。ISP(インターナルシートポスト)Di2ハイドロブレーキ仕様です。


僕のロードバイクの使い方は、ロードレースに使用する訳ではありません。もちろんオンロードを走ることがメインなのですが、普段乗りなれているダートトレイルを含むコースや、これからの時期に良くある、少々の雨の日にも十分にブレーキが効く様に、この仕様を選択しました。オーダーフレームなので当たり前ですが、その思惑は見事に的中しました。


フレーム構成は、TrueTemper社のS3チューブ(Super Light, Super Strong, Super Ride qualityの意)純アメリカ製軽量スチール素材でビルドアップされ、同社のOX PLATINUMチューブよりも屈強で軽量なスチール素材を使用。今まで実現する事が出来なかった重量領域と強度があります。とはいえ、ディスクロードという点でバイク全体の重量はMTBにも使用されるチューブの太さと、スチールフレームにISP仕様ですから、それなりに重量(概算8.5kg程度)があります。


でもコレで良い。軽量なカーボン製のフレームよりも、扱いやすさを優先しました。
ブランドネームの通り"STOMP"するバイクは、バイクの瞬発力を狙った作りを感じます。僕の好きな都内近郊の短いヒルクライムだったり、ライド中に繫ぐ事の多いグラベルやトレイルも、前輪が蹴り出す飛び石でダウンチューブへの忌忌しきダメージを気にせずに走る事が出来ます。


早速、ホームコースの城山湖~津久井湖や尾根幹周辺を300km程度乗ってみた感想は、とにかくチカラが伝わりカチッとした印象を受けます。一言で言うとパワーロスが無いといった印象で、良く進みます。下りでも安定感が素晴らしく、良く曲がり、そして良く止ります。ディスクブレーキなので、雨天でもブレーキの効きが安定した制動力。余程ガレた場所に行かなければブレーキシューやホイールを変えずに走る事が出来、前日の面倒な用意を軽減してくれます。


Stoemper



ChrisKing Angly Bee Sounds from AboveBikeStore on Vimeo.




先述しましたがホイールはディスクなのでブレーキシューによるダメージがありません。半永久的とは申しませんが、5年は使用出来そうなのでWicked Wheel Worksで組んだSmart Enve System 3.4 DISKにChrisKing R45Diskをおごりました。僕の体重75kgに対して24holesは少々不安もありましたが、シッカリとした剛性感は流石という印象です。ハンドル、ステムとフォークもEnveを使用。ISPのサドルクランプとマッチペイントを施して貰いました。カーボンパーツは今までにいろいろ使用してきましたが、Enveは他社製に比べてヘタリが非常に少ないと思います。結果、スチールフレーム同様。長く使える良い物という点で、各ビルダーがEnveを勧めるのも頷けます。


Stoemper


右リアブレーキとDi-2エレクトリックコードはトップチューブの中を通すインターナルルーティーンでオーダーしました。過度にステンレス管を繋ぎ、各ワイヤーを中通しすると、重量増なのも事実。トップチューブのブレーキライン以外は、既存のチューブを使用した作りにも感心させられました。アウター受けや、ダボ穴も無く、見た目がスッキリ。流石のDi-2なのでシフティングにストレス皆無、とても気に入っています。


Stoemper
Stoemper


長々と紹介しましたが、AboveBikeStoreではサイズやジオメトリーのご相談、採寸に至るまで、カスタムオーダーやセミオーダーフレームのご相談を随時受け付けております。スチールフレームならば、比較的安価に自分の体にフィットしたフレームを製作する事が可能です。取り扱いのブランドも各社取引が御座いますので、先ずは店頭まで直接ご相談ください。


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