ポーランド発のコンポーネントブランド、Garbarukの軽量なスプロケットをご紹介します。



今日もまたホイールのご紹介…ではなく、Garbarukのスプロケットをご紹介します。



スプロケットは駆動系の基幹となる、地味だけどとても大事なパーツ。 多少は重くても、その重さに正当性があればいいと思います。 とはいえ、交換するとかなり軽量化できるパーツでもありますので、今回は重さを量りながらご紹介していきます。


こちらはSRAM / PG1230。 11-50T、12速用のスプロケットです。 All-City / Electric Queen完成車などに採用されています。

変速性能に問題があるわけではありません。 実際に使っていても不満はないです。 ただ、重量はなかなかの数値です。量ってみましょう。



SRAM / PG1230は616gありました。



さて、こちらが今回ご紹介する、Garbarukのスプロケット。 詳しいスペックは後述します。


326g! PG1230と比較して290gもの差があります。

サイズは11-50T、SRAM XDドライバー・12速用のスプロケットで、歯がすべて一体型になっています。 SRAMのスプロケットには、SHIMANO11速用、XDドライバー用、

ロード用のXDRドライバー用の3タイプあり、先ほどのPG1230とは取り付けられるフリーボディの規格が違うので完璧な比較ではないですが、このくらいの差があります。





次は、ホイールごとカスタムしてみた場合を想定して比較していきます。


このホイール、タイヤをRekon Plus 27.5×2.8に交換し、チューブレス化してありますが、最近のMTB完成車に付いてくるのと同程度のスペックです。

PG1230を取り付けて完成車ホイールの重量を再現して、量ってみましょう。



650Bの完成車ホイールは3.2kg。 かなり重たいですね。



続いて、HED / Belgium+ Eroica DiscとIndustry Nine / Hydra MTB Hubで組んだホイールにMAXXIS / Rekon Race 2.25をチューブレスでセットアップしたもの。

スプロケットはGarbarukです。


ローター径はどちらも160mm、どちらも6ボルトタイプのハブで、同じサイズのスプロケットが付いています。


650Bと29erでの比較になってしまいますが、はたして完成車ホイールからどれくらいダイエットになるでしょうか。



2.21kg!後輪一本だけで1kgも軽くなりました!

MTB用の完成車ホイールからの交換だと、このくらいの軽量化ができてしまいます。



完成車ホイールと新しく組んだホイール。 太さやパターンが違うタイヤをセットしておいて、コンディションによって使い分けるのも一つの手です。 実はこれ、SDA王滝のために組んだホイールなのでレースを意識してお組みしてあります。

間違いなく違いを体感していただけるようなホイールに仕上がりました。




今回は変化が分かりやすい、MTB完成車からのカスタムを想定して比較してみました。

XDドライバー用の他に、SHIMANO11速用やマイクロスプライン対応のものもご用意できます。 メーカー在庫とタイミングによりますが、2週間程度でお取り寄せできます。 Garbarukはポーランドのブランドですが、このコロナ禍の中でもしっかり届けてもらえました。



弊社WEBストアからご注文いただけます。

Garbaruk / 12-speed cassette

http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=150782381


Industry Nine / Hydra MTB Classic 6bolt Hubs / 前後Set

http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=150781001


MAXXIS / Rekon Race / リーコン レース チューブレスレディ

http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=150781490



YouTubeチャンネル:Above Bike Visionsにてさらに詳しくご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。


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