自転車ヨコハマ百景〜8.ナイトライダーでいこう


季節は進み、日中の暑さを避け、ナイトライドが気持ちいい季節になってきましたね。

横浜セントラルは海が近いおかげで、日が暮れた後の空気の入れ替わりが早い。

自転車でぶらりと流しながら、夜風を楽しむライド、すごくいいんです。

もっと個人的なことを言えば、日焼けしないし、いいことづくし。



とは言っても、ナイトライドが好き〜なんて言えるのは、都市生活者の特権、なのかもしれません。

夜の明かりの灯った街の風景は昼の顔とは全くちがう美しさを見せてくれる。

ましてやこの季節。日中の暑さの名残はありつつも、少し気温が下がってくる頃に夜風を感じながら街を流すのは自転車乗っててよかった〜と思う瞬間だったりします。

例えばこれが「夜の散歩」だとしたら、と考えた時に思うのは、夜にわざわざ横浜セントラルまで歩いて行くか、というと、それはちょっと「ない」。女性である私の偏った視点であることを断った上で、のことだけど、夜というのはそもそも少し怖いもので、危機を回避する本能の警鐘を無視することはきっとしない。ならば、なぜ自転車での夜遊びが楽しいのか。それは夜に起こるであろう危害のほとんどはサドルの上では起こり得ない、と直感しているからに他ならない。


故郷に近い神戸と横浜、よく比較される港町。どちらも人口密集地で中華街を擁しているという共通点もある。

そしてどちらも私の好きな街。

神戸の夜の風景はなんというか、範囲が広く見渡せて山と海の隙間とも言えるような狭いエリアに光が密集しているような輝きがある。っていうのが有名な夜景スポットであるヴィーナスブリッジからの眺め。えぇ。それこそ昔にね。ドライブデートで行きましたねぇ。あの頃は若かったなぁ。(遠い目をしている)もちろん自転車でも(その気になれば)行けるところです。機会があったら行ってみて。あの美しさはちょっと感動できると思います。


横浜は神戸ほど広範囲を見下ろして見渡すようなスポットは無い。ーーーランドマークタワーの屋上くらい?だけどまぁあそこは有料だし、行きたい人は行ってください、って感じかな。

夜景との距離感で、神戸に近いのは意外や意外。海に迫り出した「横浜大桟橋国際客船ターミナル」これは前々回の記事で山下公園がわからの日中の写真を載せていましたが、夜にここを歩くのめちゃくちゃいいんですよ。

大桟橋そのものに余計な光がほとんどなくて、海を挟んだ「向こう側」にあるベイブリッジ、振り返ればみなとみらいエリアを背負った赤レンガ倉庫がそれはもう美しくて。

緻密に綿密にデザインされた夜景がそこにあります。切り取って絵になる風景とでも言いましょうか。

桟橋の袂でバイクを置いて、ぜひ先端まで歩いてみてください。特に平日は人も少なくて「独り占め」です。


もっとお手軽に、っていうことなら、サクッと桜木町駅前で。帆船日本丸。これまた美しい姿の船なんです。


って、これを書いてたら横浜ベイブリッジスカイウォーク【2022年6月25日オープン】の情報が!

大黒埠頭のあそこです。久しぶりのオープンです。これは行くしかないですね。

駐輪場もあるようですので、ぜひ足を運んでみてください。冬の夕暮れとか良さそうですね。

っと、脱線しちゃった。




では最後に。夜景だけで人は満たされることはないので、こちらもご紹介しておきましょう。乗ったらお腹空いちゃうしね。

こちら【がま親分】。かつて中島らも氏も訪れたというホルモン焼きのーーー名店?

カウンターに、どん、と置かれた七輪。煙がすごいけど、ここでひとり煙に塗れて肉と向き合う時間こそ大人の嗜み。

女性一人でも歓迎してもらえるので、時どき足が向くのです。


(おまけ)

ヨコハマナイトライド、一人じゃなぁ、という方には毎月、最終週の金曜日に開催される【クリティカルマス】というライドイベントに参加するのも楽しいと思いますよ。エントリー不要。毎月最終金曜日19:30-20:00に日本大通(横浜スタジアムの海側の銀杏並木道)の日本銀行前あたりに自転車乗って集合すればOK。途中参加や途中離脱も無問題という気軽なライドです。そういう自由な空気感、ってとってもヨコハマらしいよね。


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