自転車縦断旅仕様になったSURLY / Long Haul Truckerをご紹介します。


今回は、自転車縦断旅で使われたSURLY / Long Haul Truckerをご紹介します。

出発前は前後ラックを装着した完成車という状態で納車させていただきました。 YouTubeにてご覧いただけます。







山道などを走っていると街灯がないところが多く、

車からの視認性を良くするために自転車にリフレクターを貼る旅人が結構多いそうです。







旅で得た経験から、現地でいろいろカスタムをされたようです。

海外は未舗装のグラベル区間も多く、荷物をたっぷり積んでいるとドロップハンドルではバランスが取りづらい。

そこで、ライザーバーのように使えて、なおかつマルチポジションが取れるモロコバーをインストール。





途中でチェーンとスプロケット、さらにフロント3段のうち真ん中のチェーンリングだけ交換。 やはりフロント3段だと真ん中の歯を一番よく使うのでかなり消耗が激しかったようです。




なんと、出発前はフェンダーも付いていませんでした。

アラスカでウェアや靴が濡れたまま自転車を漕ぐ…想像しただけで震えます。

旅の自転車にフェンダーは絶対必要ですね。



ツーリングなどで長時間自転車に乗る人に愛用者の多いBrooksのレザーサドル。






自転車をどこかに立て掛けたくても周りに何もないことが結構あって、現地ではスタンドの代わりに拾った木の棒を削って使っていたそう。

前後で4つのパニアバッグと2つのドラムバッグ。ハンドルバーバッグも装備。 トータル130~140ℓの荷物が積める超大容量な仕様に。





完成車付属のタイヤはSURLY / Extra Terrestrial 26"×46。

最後は数kmごとにパンクするくらい使い潰したんだとか。現地でSCHWALBE / Marathon GT Tourの48mmに交換。

さすがSURLY。フェンダーを付けていても、48mmのタイヤが入ります。

このあと向かうはずだったメキシコの道路にはサボテンの針がよく落ちていて、それでパンクすることが珍しくないそうです。 グラベルもガンガン走ってみたかったので、少しでもパンクリスクを減らすために太くしてみて、結果調子よかったみたい。





SURLYにはDisc Truckerもありますが、整備性を考えてあえてディスクブレーキモデルにしなかったそうです。

現地の環境に合わせられる汎用性の高さ。 荷物を積んでいても、タフな環境でも耐えられる頑丈さがあり、多くのツーリストがLong Haul Truckerを選ぶ理由が分かります。



弊社WEBストアからご注文いただけます。

SURLY / LONG HAUL TRUCKER 26" Frame Set / Cloudy Lagoon

http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=148372368

YouTubeチャンネル:Above Bike Visionsにてさらに詳しくご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。




旅の話をいろいろお話しいただいたインタビュー動画はこちら。



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