HED Belgium+とBelgium+ Eroicaリムで組んだホイールをご紹介します。


今回ご紹介するのは、HEDのリムを使ってお組みしたホイールです。

HEDはピストバイクの世界だとカーボンバトンホイールなどでよく知られるアメリカのブランド。 現在はロード・グラベル・MTB・TTなど、幅広いラインナップを手掛けています。




こちらはHED / Belgium+のリムブレーキ仕様。チューブレスレディです。

リム自体は主にシクロクロスでの使用を想定したものですが、今回は純粋なキャリパーロードバイクに組み付けるためにアッセンブルしました。

ハブはWicked、スポークはDT Swiss / Competitionです。

Belgium+は外リム幅が25mm程度あるので、タイヤ幅は28mm以上のものをオススメします。


しっかりとした剛性があり、その反面リム単体で約480gと決して軽くはありません。

こういったリムであれば、個人的には500gまでいかないくらいが許容範囲かな、と思います。

最初、このホイールにIRC / Marbella 28mmを履かせてみましたが、まったくビードが上がらず、Vittria / Corsa 28mm幅に変えてみると、こちらは問題なく取り付けられました。

YouTubeの方ではこれまで何度かお話ししていますが、相性が悪いホイールとタイヤの組み合わせがあって、同じタイヤ幅であってもメーカーが違うと、稀に取り付けられないケースが出てきてしまいます。


Belgium+にはリムブレーキ仕様とディスクブレーキ仕様があります。 700Cの場合、ホール数が24H,28H,32Hからお選びいただけます。 650Bの場合、28H,32Hからお選びください(ディスクブレーキのみ)。

Belgium+は¥19,500-(+Tax)にて販売いたします。


こちらはHED / Belgium+ Eroicaリムを使ってMTB用にお組みしたホイール。

ハブはIndustry Nine / Hydra、スポークはSAPIM / Raceを使いました。


先ほどご紹介したBelgium+がさらにワイドリムになった、HEDの新作リムです。

もちろん、チューブレスレディ。

Eroicaはディスクブレーキ専用となり、残念ながらリムブレーキ仕様はありません。


新構造になったこのEroicaは、リム幅が広がっているにもかかわらず約450gと、Belgium+よりも軽量に出来ています!

そしてこのリム、最外周部に少しだけ盛り上がっている箇所があります。 この加工を施すことで、末端まで剛性をキープできているのではないかと組みながら感じました。

スポークテンションを上げてもバランスが破綻しないような剛性があって、かなり良く進むホイールに仕上がっていると思います。




軽量、高剛性でありながら、カーボンリムほど高くない。 ホイールを組みながら、素晴らしいクオリティを持った製品であると感じ、思わず自分でも使ってみたいと思いました。

価格は¥23,000-(+Tax)です。ホール数は28H or 32H、ホイール径は650B or 700Cがご用意できます。 Eroica、Belgium+ともに他店の定価よりもお買い得になっていると思います。



弊社WEBストアからご注文いただけます。

HED / Belguim+ Eroica Disc http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=148306668 HED / Belgium Plus alloy rim for disc brake / 700c 28h black http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=93693090 HED / Belgium Plus 25mm Rim / 28h.32h / ヘッド ベルギウム プラス リムブレーキType http://starfuckers.shop-pro.jp/?pid=87662246

YouTubeチャンネル:Above Bike Visionsにてさらに詳しくご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。



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